鈴木章斗(すずき あきと)は、大阪・東大阪からプロの世界へ羽ばたいたストライカー。
高校サッカーでは得点王に輝き、プロ入り後は、湘南ベルマーレで最年少キャプテンと背番号10を任されるなど、若くしてチームの中心選手へと成長しました。
そして2026年からは、サンフレッチェ広島で、新たな挑戦をスタートさせています。若きエースがどのように成長し、どんな武器を持つ選手なのか。
今回は、鈴木選手の小学校・中学校・高校までの経歴は?プロ入り後の成績は?兄弟や両親は?ゴルフ・アサイーボウル好き?ポジション・プレースタイルは?について、紹介していきたいと思います。
鈴木章斗のプロフィールをチェック
まずは、鈴木章斗のプロフィールなどをさっとまとめてみました。
大迫敬介 選手イチオシ!
サンフレッチェ広島の注目選手は
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▶プロフィール
| 生年月日 | 2003年7月30日 |
| 出身地 | 大阪府東大阪市 |
| 身長、体重 | 180cm / 76kg |
| 在籍チーム(2026年時点) | サンフレッチェ広島 |
| 背番号 | 10 |
| ポジション | FW |
| 利き足 | 右 |
▶学歴
東大阪市立孔舎衙小学校
東大阪市立孔舎衙中学校
阪南大学高等学校
▶所属クラブ歴
EXE90FC
ガンバ大阪ジュニアユース
阪南大学高等学校
湘南ベルマーレ
サンフレッチェ広島
▶日本代表歴
なし
鈴木章斗 小学校・中学校・高校の経歴は?
兄の背中を追いかけて始まったサッカー
5歳上と2歳上の兄の影響で、ボールを蹴り始めた鈴木選手。
東大阪市立孔舎衙(くさか)小学校時代は、EXE90FCに所属。
Exe90fcは、登里亨平選手、藤春廣輝選手も出身です。
中学校では、孔舎衙中学校に通い、ガンバ大阪のジュニアユースに加入。
プロ選手になることを本格的に意識したのも、この頃だそうです。
しかし、サイドックやサイドハーフの控え止まりで、ユースに昇格することはできません。
阪南大学高等学校で覚醒
高校では、サッカーを続けながら大学への進学も選択でき、プロへの道が近いと思ったという、阪南大学高等学校へ。
抜群のキープ力とギラギラとした性格を買われ、希望するサイドハーフでのプレーが叶います。
2年生ではフィジカルの成長から、フォワードへコンバートされ、得点能力が開花します。
部の練習はそんなに長くなく、ナイターもなくて暗くなるのが早い時は練習も少ししか出来ません。練習時間が短くても、自分で居残り練習を重ね、自身を磨いていきました。
3年生の2021年7月、2022年からの湘南ベルマーレ加入内定が発表。
冬の全国高等学校サッカー選手権大会では、得点王となる7得点を決め、大会優秀選手にも選ばれます。
鈴木章斗 プロ入り後の成績は?
湘南ベルマーレを選んだ理由とは?
・早くから公式戦に出場することが最優先。叶えることができるクラブを選びたい
・守備が苦手で、積極的な守備が特徴のベルマーレで一番成長できると感じた。
2022年
ルヴァンカップで出場機会は得たものの、リーグ戦は2試合にとどまります。
「満足のいく活躍はできずに終わった」と言います。
プロは判断スピードがとても速く、体のぶつかり合いも激しい。高校とはまったく別の世界ですね。
公式戦初出場:2022年2月2日 ルヴァンカップ予選リーグ第1節 アビスパ福岡
Jリーグ初出場:2022年4月2日 J1第6節 サンフレッチェ広島
公式戦初得点:2022年6月1日 天皇杯2回戦 ヴェルフェ矢板
2023年
4月のJ1リーグ第8節 横浜F・マリノス戦でリーグ戦初ゴール。
リーグ戦では途中出場を中心に27試合出場、3ゴールを記録。
天皇杯では、BTOP北海道戦でハットトリックを記録するなど5得点。得点ランキング1位となった。
少しずつ存在感を出します。
2024年
公式戦37試合12ゴール1アシスト。
「チャンスを決められる選手」に成長していきます。
2025年
湘南史上最年少21歳で、キャプテンに就任。
その前の最年少記録は、2021年のDF石原広教(当時22歳、現浦和レッズ)選手でした。
背番号10番に変更。
鈴木選手は、10番着用にあたり、「自分が思う10番は、守備も攻撃もいちばん頑張り、チームのために戦う選手。毎試合チームを勇気づける姿を見せたい」と話しています。
若くしてキャプテンを任されるのは、実力だけでなく信頼がある証拠。
点を取るだけでなく、チームを引っ張れる選手に成長していくさまが分かりますね。
公式戦46試合に出場。13ゴール4アシストと、2季連続の2桁得点を達成。
しかし、チームは降格してしまいます。
2026年
最大6クラブの争奪戦となる中で、2025年12月、サンフレッチェ広島へ完全移籍。
🐻取材記事🏹
広島の新10番・鈴木章斗が決意「半年でまず2桁取りたい」 湘南発・広島飛躍でさらなる高み目指す「大橋選手や田中選手のように…」https://t.co/FcO3VGrcf2🗣️編集部より
「湊昂大さん(@makooota)による記事です。去就が注目された鈴木、会見で広島入りの決め手を語りました」— サッカーキング (@SoccerKingJP) January 9, 2026
サンフレッチェ広島での活躍が楽しみでなりませんね。
鈴木章斗の兄弟は?両親は?
鈴木選手は、5つ上と2つ上の兄がいる3人兄弟です。
お兄さんの影響でサッカーを始めたとのことでしたが、お兄さんたちのサッカー経歴に関する情報はありませんでした。
両親の詳細は公表されていませんが、支えがあったことは間違いありません。
情報が分かりましたら、こちらのブログで紹介していきたいと思います。
鈴木章斗はゴルフ好き?
鈴木選手のマイブームは、オフの日にゴルフを楽しむこと。
湘南ベルマーレ時代に、番組でゴルフ好きを公表。
「フォワードらしく、遠くに飛ばしたいだけなので、攻めて、攻めてのゴルフをします(笑)。ドライバーは280とか300ヤードは飛びますね。まっすぐ飛ばないですけど(笑)」とゴルフスタイルを話しています。
サンフレッチェ広島への移籍後も、「ゴルフを続けたい」と意欲を見せています。
まっすぐではないけど遠くに飛ばす。この大胆さはプレーにも通じています。思い切りの良さが魅力です。
鈴木章斗はアサイーボウル好き?
鈴木選手がハマっているのが、「アサイーボウル」。
といっても一般的なものでなく、「和風」アサイーボウル。
アサイーボウル専門店「ラチエンスムージー」(茅ヶ崎市東海岸北5)がお気に入りのようですよ。
鈴木 淳之介選手、松村 晟怜選手とは、一緒にゴルフ帰りに楽しんでいたそう。
鈴木章斗のポジション・プレースタイル・特徴は?
前線でのキープ力と決定力に長けたストライカーです。
ボールをキープできる
相手DFにぶつかられても倒れにくい。
前線でボールを収めることができるため、味方が攻め上がる時間を作れます。
裏への飛び出しが上手い
守備の裏に走り込む動きが得意。
パス一本でチャンスを作れます。
正確なシュート
慌てず、ゴールの隅を狙えるタイプ。
力任せではなく、冷静。
元々ドリブラーだったこともあってボールコントロール技術は抜群です。
味方を活かせる
自分で打つだけでなく、ラストパスも出せる。
これが「現代型フォワード」の条件です。
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まだ伸びる余地が大きい選手。
広島でさらに戦術理解が深まれば、日本代表も見えてきます。
鈴木章斗のまとめ
今回は、鈴木章斗について深掘りしてきました。
• 兄の影響で始め、挫折を力に変えて成長
• 湘南で最年少キャプテン・10番に就任
• 和風アサイーボウル&ゴルフ好きな素顔
• キープ力・決定力・連携力を備えた万能型ストライカー
鈴木章斗は、ただの若手FWではありません。
「点を取る」から「勝たせる」へ進化中の選手です。
これからの広島での挑戦が、本当の勝負。
次のステージで、どんなゴール物語を描くのか。楽しみしかありません。
公開日:2026年
(注)本記事は公開時点の情報をもとに作成しています。詳細や最新の動向は公式発表や信頼できるニュースソースをご確認ください。

