PR

三鴨奏太の進路は?小・中の経歴は?堀越高での活躍は?父は?プレースタイルは?

記事内に広告が含まれています。

三鴨奏太(みかも そうた)は、2025年全国高校サッカー選手権の主役となる可能性のあるストライカーです。

しかも、堀越高校での選手主体のチームビルディングのもと、キャプテンとして、ゴールで終わらず、チームを動かす「考えるエース」。

今回は、三鴨選手の進路、小学校・中学校時代の歩み、堀越高校での衝撃的な活躍、お父さんとの関係性、プレースタイルについて、サッカー好き目線でじっくり深掘りしていきます。



三鴨奏太のプロフィールをチェック!

まずは、三鴨奏太のプロフィールなどをさっとまとめてみました。

▶プロフィール

生年月日 2007年5月24日
出身地 東京都足立区
身長、体重 168cm/68kg
在籍チーム(2025年時点) 堀越高
背番号 10
ポジション FW
利き足

▶学歴
足立区立花保小学校
足立区立六月中学校
私立堀越高校

▶所属クラブ歴
FCオーパスワン
私立堀越高校

24年度全国高校選手権優秀選手、得点王

▶日本代表歴
25年:U-17日本高校選抜候補




三鴨奏太 進路は?プロか大学か?

注目を受ける三鴨選手。当然気になるのが、進路です。

すでに複数のJリーグクラブの練習に参加し、プロの空気を体感しています。
その中で、自分が目指すレベルや基準はかなり明確になっているようです。

卒業後の進路は、国士舘大。

言わずと知れたサッカーの強豪校です。2025年の関東大学サッカーリーグ戦1部では、惜しくも筑波大学に次ぐ、準優勝でした。

最近の卒業生では、望月ヘンリー海輝(2023年卒)、綱島悠斗(2022年卒)、谷口栄斗(2021年卒)などがいますよ。

※進路について、タイトルに記載しておきながら、内容が抜け落ちてしまっていました。失礼しました(2026年1月1日)。

 

三鴨奏太 小学校・中学校は? FCオーパスワンで磨く

三鴨選手がサッカーを始めたのは、幼稚園。
小学校1年生から、足立区を拠点とするクラブ「FCオーパスワン」に所属します。
足立区立花保小学校時代には、6年生で区長褒賞を受賞。
この頃から、周囲とは一段違う存在だったことが分かります。

中学は、足立区立六月中学校。
クラブは、FCオーパスワンU-15でプレー。

小学生時代から両足で蹴ることができたと言い、左足も使えるよう、ずっと練習してきたそうです。
中学校の時には右足を手術したことがあり、1年間左足を中心にプレーしていた期間があり、その精度に磨きをかけていきます。

結果として「両足使い」という、現在の大きな武器につながっています。
逆境を成長に変えるタイプ。これは強いです。

三鴨選手を育てたFCオーパスワンとは?

FCオーパスワンは、東京都足立区を中心に活動する育成クラブ。
• 練習時間は1時間10〜20分
• 土日の試合もどちらか1日のみ
と、量より質を徹底しています。

「選手のやりたいを引き出す」

この哲学が、三鴨選手の
• 自分で考える力
• 判断の速さ
につながっていると感じます。

J下部組織や、帝京・堀越といった強豪校への進学実績も多く、知る人ぞ知るクラブですね。




 

 三鴨奏太 堀越高校での現在は?

堀越高校進学後、三鴨選手は一気に全国区へ。

1年生

• 全国高校サッカー選手権大会に、途中出場ながら4試合出場
• チームはベスト4に進む

2年生

• エースに成長
• 全国高校サッカー選手権大会東京都予選で8得点
全国高校サッカー選手権大会本大会3回戦・松山北戦で4ゴール2アシストの大爆発!
• 準々決勝で前橋育英に敗れますが、5得点で得点王。しかも2年生。

3年生

• 自ら監督に申し出て、キャプテンに就任。
キャプテンになったことで、「他人の立場になって考えられるようになった。不満がない形は難しいが、みんながストレスなくプレーできるかを考える力はついたと思う」と自身の変化を話しています。

「他人の立場で考える力がついた」と語るあたり、人としての成長も感じさせます。

ジュニアユース時代、Jクラブのアカデミーのコーチから「スター性がない」と言われた過去を、努力と結果でひっくり返してきた姿は、正直しびれます。

「ジュニア、ジュニアユースの時から、自分の中では負け続けてきたという気持ちを反動に変えてやってきた。妥協した瞬間は一度もない」と語ります。

 

堀越高校は、ボトムアップ式のチームビルディングを採用しています。

佐藤実監督の下、選手たち自らが日々の練習内容、試合の出場選手、布陣や戦い方、交代策。すべての決定を選手主体で行っています。

佐藤監督は「ただ指示されて動くのではなく、自分たちで考えてプレーしてほしい」と狙いを話しています。
三鴨選手も、「2年間継続してきたことで、自分で考える力はベースになっていると思います」と話します。


三鴨選手の集大成となる冬の全国高校サッカー選手権。2年連続の得点王、そしてチームの優勝を狙ってほしいですね。

選手権初戦となった宇治山田商戦では、堀越高校は9-0という圧倒的な得点力を見せました。

三鴨選手も、貴重な先制点となるフリーキックを決め、22得点2アシストの活躍でした。




三鴨奏太 父・父親は?

お父さんは、ツトムさん。

三鴨選手は、小学校3年生の頃から、お父さんとサッカーノートを交換しています。

2025年は、キャプテンとして結果を出せず、ノートで「キャプテンを辞めたい」と打ち明けます。

お父さんは、「一生懸命やって、サッカーを楽しんでいこう」とアドバイス。

選手権1回戦でも、ノートに「思い切りプレーしてきてほしい」と書いて送り出したそうです。

夜、お酒を飲みながら、東京都大会決勝の試合を繰り返し見ているそうで、その姿を三鴨選手は、「自分は得点を挙げていないが、チームが魅力的だから見てくれていると感じ、得点をする姿を見せられた以上に、うれしかった」と感じているそうですよ。

父と息子の良い関係性が分かる素敵なエピソードですね。ボトムアップ理論で運営する堀越高校のキャプテンは、他の高校よりも役割も多いでしょうし、悩む姿をお父さんも見ていたはず。

シンプルなアドバイスの中には、お父さんの思いが詰まっていることでしょうね。



三鴨奏太 ポジション・プレースタイルは?

最大の特徴は、どこでもできる前線アタッカーであること。

三鴨選手がこなすポジションは、下の通り。

• 2トップ
• トップ下
• インサイドハーフ
• ウイング
• ウイングバック
• ボランチ

フォーメーションも、ポゼッション型・カウンター型、どのフォーメーションでも適応しています。

ゴール前での判断スピード

ゴール前での“決断の速さ”も、注目すべき点です。
「一回止めて考える」
「打つか迷ってブロックされる」
というシーンが非常に少ないです。

特に選手権でのゴールを見ると、ボールが足元に来る前に、もう答えを出している。
得点王は「運」では取れません。
三鴨選手のゴール数は、完全に“思考の速さ”が生んだ結果だと思います。

両足の使い分けは「利き足が2本ある」レベル

右利き登録ですが、実際のプレーを見ると左右の差はほとんど感じません。

右足は
• 角度のあるシュート
• 強く振り抜くミドル

左足は
• 置きにいくインサイド
• GKの逆を取るコントロールショット
と、役割を分けて使えているように感じます。

また、本人も、「クロスやスルーパスは左足の方が得意」と話しています。

中学時代の右足手術で左足中心だった経験は、確実に“武器”に昇華されています。
プロのDFは「利き足に追い込めばOK」が通用しません。
三鴨選手はその時点で、すでに対策が効きづらい選手です。

オフザボールの動きは、点を取る選手の形

個人的にかなり評価が高いのが、ボールを持っていない時の動き。
三鴨選手は
• 一度マークを外す
• あえてDFの視界から消える
• 瞬間的に背後を取る

この動きが非常にうまい。

特に2トップやトップ下に入った時、「自分が消えることで、味方が生きる」そんな動きを自然にやっているように感じます。

フィジカルは、「数字以上に強い」が課題もある

168cmという身長だけを見ると小柄ですが、実際のプレーでは当たり負けしにくい。
理由はシンプルで、
• 体の使い方
• 重心の低さ
• ボールの置き所

連続したフィジカルコンタクトにはまだ課題があります。

• 体幹
• 下半身の出力
• ボールを失った後の切り替え
をさらに高めたいポイントです。

守備と切り替えは「これから伸びる部分」

守備意識は低くありません。
前から追う姿勢もある。
• 90分フルでの強度
• 攻守の切り替えを連続でやれるか
という部分を高めていって欲しいですね

プロでの適正ポジション予想

プロで最もハマりそうなのは、
① シャドー(2トップの一角)
→ 得点感覚と動き出しが最大限生きる
② トップ下(4-2-3-1)
→ マークを引きつけ、ラストパスと自らの得点を両立できる
③ インサイドハーフ(攻撃型)
→ 判断力と運動量が上がれば、かなり面白い存在になる

逆に、
• 前線に張ってのポストプレーヤー
• 空中戦メイン
の役割は、現時点ではベストとは言えないと思います。

プレースタイルのまとめ 「頭で点を取れる、現代型アタッカー」

三鴨選手の長所は、
• 判断が速い
• 両足が使える
• 自分も味方も生かせる こと。

あとは、
• フィジカルの底上げ
• 守備強度の継続
ここをクリアできれば、プロでも通用するのではないでしょうか。

進路がどこであれ、数年後「やっぱり来たか」と言わせる可能性は十分。かなり楽しみな選手ですね。




三鴨奏太 まとめ

今回は、三鴨奏太について深掘りしてきました。

  • 進路:サッカーの強豪校・国士舘大学に進学が決定。
  • 小・中学校時代:FCオーパスワンで基礎と両足技術を習得
  • 堀越高校:2年連続得点王を狙う絶対的エース
  • プレースタイル:頭で点を取れる、現代型アタッカー

三鴨選手は、「結果・思考・人間性」が高次元でそろった選手だと思います。

この冬、全国の舞台でどんな物語を見せてくれるのか。
そしてその先の進路はどこになるか。

高校サッカーの主役候補として、最後まで目が離せません!




公開日:2025年
※本記事は公開時点の情報をもとに作成しています。最新情報は公式発表・信頼できる報道をご確認ください。

 

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました