田中義峯(たなか よしたか)は、186cmのサイズに、足元の技術と冷静な判断力を備えたセンターバック。
浦和レッズに現れた規格外DFが、ユース年代からトップチームを驚かせ、17歳でプロ契約を勝ち取ります。
今回は、田中義峯ハーフ?家族は?小学校・中学校・高校時代の経歴は?ポジション・プレースタイルは?について紹介して生きたと思います。
田中義峯のプロフィールをチェック
まずは、 田中義峯のプロフィールなどをさっとまとめてみました。
♦️田中義峯 プロ契約締結のお知らせ♦️
このたび、浦和レッズユース所属、田中義峯とプロ契約を締結しました。
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— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) January 4, 2026
▶プロフィール
| 生年月日 | 2008年4月5日 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長、体重 | 186cm / 85kg |
| 愛称 | よっちゃん |
| 在籍チーム(2026年時点) | 浦和レッドダイヤモンズ |
| 背番号 | 42 |
| ポジション | DF |
| 利き足 | 右 |
▶学歴
ありた幼稚園(福岡市早良区)
▶所属クラブ歴
FC LIBERTA U12
FC LIBERTA U15
浦和レッドダイヤモンズユース
2025年浦和レッズクラブW杯登録、2種登録
浦和レッドダイヤモンズ
▶日本代表歴
U-17日本代表
U-16日本代表候補
田中義峯は、ハーフなの?家族は?
田中選手は、日本人の父とアメリカ出身の母を持つハーフです。
さらに母方を辿ると、祖母がカナダ、祖父がイギリスという国際色豊かな家系。
家庭内では、お母さんとアメリカの番組を見ていたそうで、英語での会話も問題なし。
「将来の夢は海外で活躍して、日本代表に入ってワールドカップ優勝することです」
言葉の壁は、海外移籍にとって大きなハードルの一つ。
幼い頃から海外の番組に触れてきたことは、田中選手にとって大きなメリットになっていますね。
田中義峯の小学校・中学校・高校時代の経歴は?
サッカーを始めたのは5歳。
理由は「暴れん坊だったから」!?。
2歳で家を抜け出しコンビニに行ったこともあったそうで、その大胆さを将来性を感じさせます。
中学までは福岡県のFC LIBERTAリベルタでプレー。アビスパ福岡などでプレーした山形恭平さんから指導を受けます。
トップ下やボランチとして、足元の技術を身に付けていきました。
中学生時代は、バスケットボール部とサッカー部を掛け持ち。空間認知や身体操作の下地がこの頃に形成された印象です。
意外なのは、小学校と中学校時代は、ナショナルトレセンや世代別代表に入れず、県トレセンが最高だったという“遅咲き型”だったこと。
中学3年生の頃に今と同じ身長まで到達すると、サイズと足元の技術を備えた選手として注目を集めます。
複数の福岡県内の強豪校やJクラブから誘いを受ける中、進路に選んだのは、浦和レッドダイヤモンズユース。
MFで加入しましたが、すぐにCBにコンバート。
最初は攻撃好きゆえに戸惑いもあったそうですが、1年目終盤にレギュラーを奪取し、プレミアリーグ昇格に貢献。
2年生ながら主軸となり、186cmの高さと正確なフィードを用いて躍動。
• トップチーム練習参加
• トップチーム2種登録、クラブW杯の登録メンバー入り
• U-17ワールドカップ2025グループステージ・第2節ニューカレドニア戦に先発出場
と、評価は一気にトップ水準へ。
初プレミアEASTの舞台で味わった完敗…浦和ユースDF田中義峯「強度だけでは限界がある。もっとできることを」、U-17W杯にも意欲https://t.co/9zILqaHP9A#ゲキサカ #高校サッカー #高円宮U18 #高円宮杯プレミアリーグ
— ゲキサカ (@gekisaka) April 19, 2025
そして2026年1月、17歳でプロ契約締結。
ここまで来ると、もはや“期待の若手”という枠には収まりません。
田中義峯のポジション・プレースタイルは?
ポジションは、センターバック。
◆フィジカルと対人守備
186cm・85kgの体格は、年代別では明らかに反則級。
空中戦はもちろん、地上の1対1でも簡単に弾き飛ばされません。
“当たって強い”だけでなく、当たりに行く間合いがうまいのが特徴です。
◆ビルドアップ能力
もともとMF育ちだけあって、
• 冷静なボール捌き
• 正確な縦パス
• ロングフィードの精度
はユース年代では頭一つ抜けています。
ただ蹴るCBではなく、「どこに、いつ、どの強さで付けるか」を理解しているタイプ。
◆運ぶドリブルと攻撃参加
本人も語る通り、目指す姿は「前にスペースがあればボランチ脇まで出ていくCB」。
◆課題と伸びしろ
本人が自覚している課題は、90分間の持続力。
一時的な輝きではなく、試合を通して強みを出し続けること。
ここが改善されれば、Jリーグでも即戦力、将来的には海外基準のCBになれる素材です。
総じて、
「サイズ」「技術」「思考力」を兼ね備えた現代型CB。
ボランチ転向の可能性を残している点も、今後のキャリアをより面白くしています。
田中義峯のまとめ
今回は、田中義峯について深掘りしてきました。
• プロフィール:186cmの大型DFで、17歳にして浦和とプロ契約
• 家族・ルーツ:日米ハーフで国際感覚とフィジカルを兼備
• 育成歴:無名時代から一気に評価を高めた遅咲き成長型
• プレースタイル:強度×ビルドアップを兼ねる現代型CB
田中義峯は、単なる大型若手DFではありません。
浦和の未来、日本代表の未来、そして海外へと続く道。
そのすべてを現実的な射程に収めつつある存在です。
数年後、
「この選手、ユースの頃から知ってたよ」
と語れる日が来るかもしれませんね。
公開日:2026年
(注)本記事は公開時点の情報をもとに作成しています。詳細や最新の動向は公式発表や信頼できるニュースソースをご確認ください。

